
学習のまとめに制作したコメコムかるた新聞です。この中からかるたの部分を紹介します。
常呂川とオロムシ川、畑に囲まれています
北海道の道東にある訓子府(くんねっぷ)町立居武士(おろむし)小学校です。学校の周りは畑に囲まれ、玉ねぎや小麦、ビート、ばれいしょなどが栽培されています。糖度の高いメロンも有名です。また、近くには田んぼもあり、北海道の農業の縮図ともいえる環境の中にあります。
居武士小学校では、恵まれた環境を生かし、地域の農家の方々の協力を得て、総合的な学習の時間(オロムシチャレンジタイム)で農業体験学習を行っています。
高学年(5・6年生)の田植え
今年度農業体験学習に取り組んだ3・4年生は8名、5・6年生は18名です。
3・4年生は小麦の栽培と玉ねぎの栽培を、5・6年生はお米の栽培と養蜂学習を、それぞれ隔年で行っています。
2009年度は小麦とお米の栽培を行いました。小麦は前年度秋の種まきから、お米は春の田植えから、子ども達が秋の収穫をめざして世話をしてきました。
中学年(3・4年生)の小麦の収穫は8月
そして秋になり、無事に大きくなった小麦・お米をそれぞれ収穫して、おいしく試食し、学習のまとめを行いました。
約1年間取り組んできた農業体験学習を振り返り、体験したことをカルタにまとめ、「コメ(お米)コム(小麦)かるた新聞」として模造紙に仕上げ発行しました。
さらに、地域のたくさんの方々にお世話になった体験学習の成果を残し、広く知ってもらうために、WEBページにまとめました。


小麦は製粉し、ピザになりました。お米は炊飯器で炊いて、給食の時にみんなで試食。どっちもおいしかった!
(子どもたちの感想)